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真剣な顔でくぎを打ち込む参加者ら=丹波篠山市技能高等学院
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真剣な顔でくぎを打ち込む参加者ら=丹波篠山市技能高等学院

 子どもたちにものづくりを体験してもらおうと、兵庫県丹波篠山市宮田の同市技能高等学院で18日、木工教室が開かれた。市内の小学生約30人が参加し、木製のカレンダー作りに挑戦。プロの大工に教わりながら、くぎ打ちやのこぎりでの作業に取り組んだ。

 市内の大工らでつくる同市建築組合の主催で、今年で9度目。夏休みの工作としてものづくりを体験し、人手不足が課題となっている建築業界に興味を持ってもらう狙いもある。

 今回は新元号「令和」と丹波篠山市の誕生を祝ってカレンダーを制作した。材料は丹波地域の杉やヒノキ、松を使った。子どもたちはかね尺で木材の寸法を測り、のこぎりで切断。「(金づちの)下の方を持って」などと助言を受けながら、組み合わせた部材にくぎを打ち込んで木枠を作った。続いて枠内にはめ込むサイコロ状の木をやすりがけ。数字を書き、「令和」や市のマスコット「まるいの」の焼き印を押して仕上げた。

 味間小3年の男児(8)は「くぎが何回も折れたけど頑張って作った。家族みんなが見られる場所に飾りたい」と、出来栄えに満足そうだった。(綱嶋葉名)

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