丹波

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本番に向けてハーモニカを練習する「にじいろハーモニー」=時夢館
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本番に向けてハーモニカを練習する「にじいろハーモニー」=時夢館

 脳梗塞の後遺症で右半身不随となった落語家、桂む雀さんと友人たちの「第9回フレンドシップコンサート」が9月1日、兵庫県丹波篠山市網掛の四季の森生涯学習センターである。共演する地元のハーモニカグループが練習に励んでいる。

 む雀さんは2005年に脳梗塞で倒れ、右半身が不随に。だが兄弟子の勧めでハーモニカを始め、左手で演奏。コンサートは11年、以前から交流のあった元市職員の藤本定一さん(67)が初めて企画した。プロもアマチュアも、健常者も障害のある人も一緒の舞台に立っている。

 17年からは丹波篠山、三田市の20~80代でつくるハーモニカグループ「にじいろハーモニー」も出演。藤本さんが営むそば店「ねじき蕎麦 時夢館」(丹波篠山市今田町黒石)で毎月練習している。パーキンソン病でリハビリ中の女性(63)=同市=は「みんなで音楽を奏でることが元気のもとになっている」と笑う。

 今年は「上を向いて歩こう」など3曲を演奏し、む雀さんとの合奏もある。アコーディオン奏者の井川ユミコさんらも出演する。

 午後1時半開演。前売り券1500円、当日券2千円。時夢館TEL079・597・3364(金土日祝日のみ)

(金 慶順)

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