丹波

  • 印刷
観客に見守られてスタートする神大ラリー参加車=四季の森生涯学習センター
拡大
観客に見守られてスタートする神大ラリー参加車=四季の森生涯学習センター
競技車のレプリカの前でレーサーになりきる子ども=四季の森生涯学習センター
拡大
競技車のレプリカの前でレーサーになりきる子ども=四季の森生涯学習センター

 兵庫県内外のレーサーが公道でタイムを競う自動車ラリー競技「2019ラリーin丹波篠山」(神戸新聞社など後援)が14~15日、同県丹波篠山市内で開かれた。40回目を迎えた神戸大学体育会自動車部の「神大ラリー」と、トヨタグループの「ラリーチャレンジ2019」が開催され、87台のレーシングカーが秋の丹波路を疾走した。競技車の試乗体験などもあり、親子連れなど3千人が訪れた。

 同市でのラリー開催は初めて。酒井隆明市長は開会式で、「ラリーが丹波篠山市で開かれるのを、市民は心待ちにしていた。レーサーの方に、農村のきれいな風景の中を走っていただくのも楽しみ」と大会開催の喜びを語った。

 ドライバーと、ドライバーに指示を出すコ・ドライバーが乗った車両は、同市網掛の四季の森生涯学習センターから1分間隔でスタート。一般道では道路交通法に基づいて走行し、林道などに設けられた、100~120キロの速度を出せるスペシャルステージ(SS)区間での合計タイムを競った。SS区間には、間近で車両を見られる観戦席が設けられ、詰め掛けた自動車ファンが歓声を送った。

 同センターの駐車場では、フランスのツール・ド・コルスで優勝した競技車のレプリカの展示や、レーサーの衣装を着られる子ども向けのブースが並んだ。ドライビングシミュレーターでラリー競技が体験できるブースでは、レースさながらにドライバー役と指示役に分かれたペアが画面に向かい、協力しながら完走を目指した。

 競技車に試乗した男児(8)=同県たつの市=は、「座席の形が家の車と全然違う。ハンドルも、いつもテレビやイベントで見ているラリー車と一緒でかっこいい」と話した。(真鍋 愛)

丹波の最新
もっと見る

天気(10月24日)

  • 24℃
  • 19℃
  • 80%

  • 21℃
  • 14℃
  • 90%

  • 24℃
  • 18℃
  • 80%

  • 23℃
  • 17℃
  • 80%

お知らせ