丹波

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こぼれ落ちんばかりに実った栗=森口栗園
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こぼれ落ちんばかりに実った栗=森口栗園

 秋の味覚「丹波栗」が旬を迎えている。21日に開園する兵庫県丹波篠山市本郷の森口栗園では、つやつやと光る栗がイガを割るように顔をのぞかせており、家族連れなどの来園を待っている。

 同園では約2・7ヘクタールの敷地内で銀寄や有馬、筑波といった9品種を栽培している。今年は雨が降る時期が遅れたためか、例年より少し粒が大きめという。

 シーズン中は栗の販売もしており、定番である銀寄のほか、皮をむきやすい「ぽろたん」などが並ぶ。収穫した栗は冷蔵庫で3週間ほど置いておくと糖度が3倍になるといい、同園では冷蔵保存をしてから配送を行っている。

 同園を経営する森口昌英さん(81)は「今年も例年通り、立派な栗ができた。後は台風が来ないように」と話していた。

 収穫が楽しめるのは10月中旬頃まで。栗拾いができるのは水曜、土日祝(販売は無休)で要予約。午前9時~午後4時。料金は入園1人500円。拾った栗は1キロ1500円で持ち帰ることができる。同園TEL070・1737・1212(平日は午後6時~午後9時、土日祝は午前10時~午後5時)。(綱嶋葉名)

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