丹波

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給水パックに水を入れる丹波医療センターの職員ら=丹波市氷上町石生
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給水パックに水を入れる丹波医療センターの職員ら=丹波市氷上町石生

 豪雨や地震などの災害による大規模断水に備えようと、兵庫県丹波市氷上町石生の丹波医療センターで3日、丹波市と丹波篠山市による合同応急給水訓練があった。市民の命を守る医療拠点としての機能を維持するため、両市の職員のほか、医師や看護師など約50人が訓練に取り組んだ。

 合同訓練は、2014年の丹波豪雨災害による約1カ月間の断水を教訓とするため、丹波市が丹波篠山市に呼び掛けて17年に始まった。会場は毎年持ち回りで決めており、今年は7月にオープンした丹波医療センターで実施された。

 今回は、午後1時ごろに同センターに水を引き込む配水管が破損し、緊急修繕工事のために同センターや隣接する丹波市健康センターミルネ、同市立看護専門学校が断水した、との想定で訓練を行った。両市の給水車2台が丹波市柏原町母坪の浄水場を経由して現場に駆けつけ、患者の治療用水や生活用水の不足を防ぐため、ホースで受水槽に水を注いだ。他にも、6リットルの給水パックに給水車から水を入れる手順も確認した。(大田将之)

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