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出荷に向けて準備を進める黒ごま農家=丹波市
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出荷に向けて準備を進める黒ごま農家=丹波市

 新たな名物を目指し、兵庫県丹波市内で栽培されている黒ごまの集荷準備が本格化している。逆さにつって乾かした株から落ちた黒い実は、光の加減によっては青みも帯び、作柄はまずまず。ふるいや唐箕で選別し、11月下旬に大阪市の専門店に出荷される。

 小豆や栗、黒豆に次ぐ特産物としてブランド化しようと、2006年に栽培が始まった。農薬や化学肥料は使っておらず、今年は42戸の計4・9ヘクタールで栽培されている。

 丹波黒ごま生産組合顧問の芦田美智則さん(67)=丹波市=は「去年は西日本豪雨や台風などで収量が落ちたが、今年は去年より豊作そう。機械導入による省力化も進めており、生産の輪を広げたい」と意気込んでいる。(大田将之)

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