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世界大会に向けて、桶ット卓球を練習するベトナム出身のヴォー・フィ・ホアイさん(右)夫婦=四季の森生涯学習センター
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世界大会に向けて、桶ット卓球を練習するベトナム出身のヴォー・フィ・ホアイさん(右)夫婦=四季の森生涯学習センター

 ラケットとネットの代わりに風呂桶(おけ)を使う「桶ット卓球」の世界大会が来年2月15日、兵庫県丹波篠山市網掛の四季の森生涯学習センターで開かれる。年齢、性別を問わず誰でも参加でき、国外出身や外国籍など、国外にルーツのあるペア50組を募っている。(金 慶順)

 桶ット卓球は同市発祥のニュースポーツ。2人1組のダブルスで基本的なルールは卓球と同じだが、サーブをする際は「アー・湯(ユー)・桶(オッケー)?」の掛け声が必要だ。

 世界大会は市が初めて企画した。桶ット卓球を世界に広めようと、ペアの片方または両方が国外にルーツを持つ50組を募集中。当日はトーナメント形式で、既にほぼ定員に達した日本人ペア50組を含む計100組が頂点を競う。参加無料で先着順。1月20日までに中央公民館へ申し込む。

 市は毎週木曜夜などに、同センターで練習の場を設けている。19日夜はベトナム出身のヴォー・フィ・ホアイさん(31)が参加。「普通の卓球より簡単。大会では1番を目指したい」と意気込み、桶で鋭いサーブを打ち込んでいた。

 今後の練習は毎週木曜(1月2日を除く)の午後5~8時と1月13日の同1~4時。同公民館へ事前予約が必要。

 同公民館TEL079・594・1180

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