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迫力のある面を着けて回廊を練り歩く鬼=常勝寺
迫力のある面を着けて回廊を練り歩く鬼=常勝寺

 五穀豊穣や無病息災を祈り、計4体の赤鬼と青鬼が練り歩く伝統行事「鬼こそ」が11日、兵庫県丹波市山南町谷川の常勝寺であった。目玉が飛び出た面を着け、体をひもで縛られた鬼は、法道仙人役の子どもに続き、力強く本堂を1周。見物客はカメラを向け、盛んにシャッターを切っていた。

 鬼こそは約600年前、同寺開祖の法道仙人が鬼を改心させたという伝説にちなみ、始まったと伝わる。同寺の檀家約10人でつくる保存会が継承し、法道仙人役は荒木瑛星君(9)=久下小学校3年=、鬼役は30~50代の地元住民が務めた。

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