丹波

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神事に参加した地元住民ら=春日神社
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神事に参加した地元住民ら=春日神社

 兵庫県丹波篠山市藤坂の春日神社で10日、豊作を願う神事が行われた。今回は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、舞堂で田植えの動きをまねる儀式「御田植え祭事」を取りやめ、本殿での祈願のみを行った。

 同祭事は毎年5月に開催。例年は地元の60代男性が禰宜(ねぎ)として、牛のお面やカツラの枝、鋤(すき)や馬鍬(まぐわ)といった農具を模したものなどを使い、土を起こして、田に苗を植える動作を再現していた。

 今年は規模を縮小し、礼服姿の4人のみが参加。うち1人が神殿に上がり、五穀豊穣と新型コロナウイルスの終息を祈願する祝詞を奏上した。

 藤坂自治会の藤田福夫自治会長(66)は「神事が途切れることのないよう、今回は人数を少なくして行った。来年は地元の皆さんに声を掛けて、例年通りに行いたい」と話した。(川村岳也)

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