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上ノ谷ひろ子さん(左)と田中すみ子さん(中央)が、酒井隆明市長(右)に3333羽の折り鶴を手渡した=丹波篠山市役所
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上ノ谷ひろ子さん(左)と田中すみ子さん(中央)が、酒井隆明市長(右)に3333羽の折り鶴を手渡した=丹波篠山市役所

 新型コロナウイルスの終息を願い、兵庫県丹波篠山市宇土の通所介護事業所「篠山ケアセンター」の利用者とスタッフが26日、折り鶴3333羽を同市に寄贈した。「介護の日」である11月11日にちなんだ1111羽つづりの3束が、市役所に飾られている。

 ある利用者の女性が千羽鶴を折って同事業所に持って来たことをきっかけに、5月初旬から利用者とスタッフ約90人が一緒に取り組み始めた。約3週間で3333羽を仕上げた。

 利用者を代表して市役所を訪れた田中すみ子さん(86)=同市=と上ノ谷ひろ子さん(74)=同市=が、酒井隆明市長に千羽鶴を手渡した。「コロナは目に見えないから怖いですね」と上ノ谷さん。田中さんは「市民のみなさんが元気でいてほしい。病気の人は一日も早く元気になって」と心を込めた。

 同事業所も感染予防のため、手洗いやうがい、マスク着用などの徹底を続ける。細見真一施設長は「これまでと変わらず、みんなと楽しい生活を送っていければ」と話した。

 千羽鶴は本庁舎1階の市民ホール、第2庁舎の福祉相談窓口、丹南健康福祉センターに飾る。(金 慶順)

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