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サクランボ狩りを楽しむ子ども=丹波市春日町稲塚
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サクランボ狩りを楽しむ子ども=丹波市春日町稲塚

 兵庫県丹波市春日町稲塚の観光果樹園「フルーツファーム春日」で、サクランボが収穫シーズンを迎えている。約8千平方メートルの敷地に植わる5品種約300本の木には、赤い実が鈴なり。サクランボ狩りの営業も始まり、来園者が甘酸っぱい旬の味を楽しんでいる。

 同園では、約3千平方メートルをサクランボ狩り用に開放している。例年は京阪神からのバスツアー客でにぎわうが、新型コロナウイルスの影響でツアーは中止に。たわわに実る果実を無駄にするまいと、1組30分の制限時間を今年に限り、1時間に延ばして営業している。

 園主の駒谷幸正さん(69)によると、今年は大型連休明けに晴天が続いたため、「甘みが乗り、ここ20年で一番の豊作になった」という。甘みが強くて少し酸味がある「香夏錦(こうかにしき)」や大粒の「正光(せいこう)錦」などが食べ頃となっており、家族4人で来園した女児(5)=同市=は「めっちゃ赤い実のやつが、特に甘くておいしい」と笑みを浮かべた。

 サクランボ狩りは予約制で14日ごろまで。午前9時~午後4時。入場は午後3時まで。小学生以上1人2500円、3歳~小学生未満1500円。同園TEL0795・74・3089

(真鍋 愛)

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