丹波

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畑を整備する参加者たち=丹波市氷上町石生
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畑を整備する参加者たち=丹波市氷上町石生
コーヒーかすを使った農法を考案した清水健矢さん(中央)と講師の高石里佳子さん(左)=丹波市氷上町石生
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コーヒーかすを使った農法を考案した清水健矢さん(中央)と講師の高石里佳子さん(左)=丹波市氷上町石生

 カフェで発生したコーヒーかすを使った無農薬農法を学ぶ催しが6、7の両日、兵庫県丹波市氷上町石生のカフェ「水分れ茶屋 byAmharaCoffeeStand.」であった。参加者は同カフェ横に野菜などの苗を植え、根元に防虫効果があるコーヒーかすをまいていった。

 同カフェでは1日あたり、500グラム~1キロのコーヒーかすが出るという。コーヒーかすの再利用法を思案していた同カフェの清水健矢さん(25)が、肥料として使うことを発案。無農薬・無化学肥料栽培を行う同市山南町谷川の「竹岡農園」の高石里佳子さん(21)を講師に迎え、同カフェ横に菜園を作るワークショップを企画した。

 イベント2日目の7日は、前日耕した菜園への土入れから始まった。参加者は、土や米ぬかの酵素肥料などを混ぜて土壌を整備。トマトやバジルなどを植え、仕上げに1~2日乾燥させたコーヒーかすを苗の根元に優しくかぶせた。

 参加したイラストレーターの女性(36)=同市=は「自宅でコーヒーをよく飲む。ごみが役立つのであれば、家の畑でもやってみたい」と話した。(真鍋 愛)

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