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丹波地域の四季の風景を写真に切り取る喜多川吉次さん=喫茶店「杜のふくろう」
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丹波地域の四季の風景を写真に切り取る喜多川吉次さん=喫茶店「杜のふくろう」

 兵庫県丹波篠山市出身の喜多川吉次さん(73)=同県西宮市=による写真展「丹波路回想」が、丹波篠山市呉服町の喫茶店「杜のふくろう」で開かれている。兵庫、京都にまたがる丹波地域の、美しい四季が並ぶ。21日まで。

 喜多川さんは同市の八上出身。中学卒業後、西宮市に移り住んで就職した。写真は40代で始め、故郷の丹波地域を自転車や車で巡っては風景を撮ってきた。今年2月、写真集「丹波路回想」を作り、市内の中学・高校や図書館に寄贈した。

 今回は写真集の収録作品から5点を展示。春の1枚は、サクラの美しい丹波篠山市沢田の田畑から遠くにかすんだ高城山を望む。冬は、福知山市夜久野町の棚田が雪をかぶり、穏やかな起伏を作った風景だ。和紙に写真を印刷した作品もある。喜多川さんは「写真を絵に近づけたいと思い、丹波の自然を撮り続けている」と話した。

 午前9時半~午後5時。定休日は火、水曜と第1・3月曜。同店TEL090・5278・0759

(金 慶順)

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