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酒井隆明市長にマスクを手渡す(左から)東門昭喜さん、輝昭さん、正宣さん=丹波篠山市役所
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酒井隆明市長にマスクを手渡す(左から)東門昭喜さん、輝昭さん、正宣さん=丹波篠山市役所

 兵庫県丹波篠山市内で精肉販売店や飲食店を経営する東門昭喜さん(48)ら3兄弟が11日、同市にマスク2千枚を寄贈した。新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込んだが、「(持ち帰り弁当の購入を市が補助する)『半額グルメ』キャンペーンに助けられた」として感謝を伝えた。

 昭喜さんは畜産・精肉販売の「肉の東門」(同市西新町)を、次男の輝昭さん(45)は料理旅館「玉川楼」(同市呉服町)を、三男の正宣さん(43)はレストラン「味喰藩」(同市吹新)を経営する。

 コロナ禍でそれぞれ売り上げが前年同期に比べ3~8割程度下がったが、「半額グルメで大変助かった。従業員の雇用も維持できた」と昭喜さん。不織布マスクは従業員のために購入し、弁当を購入した人にも配るなどしていたが、状況がやや落ち着いたため寄贈を決めた。

 現在は客足が少し戻り、弁当の注文も以前より多いというが、宴会など夜の営業は元に戻っていないという。酒井隆明市長は「元通りになるのが難しい中、気持ちを示していただいてありがたい」と話していた。(金 慶順)

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