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植え付け作業に参加する地元住民ら=丹波市青垣町桧倉
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植え付け作業に参加する地元住民ら=丹波市青垣町桧倉

 兵庫県丹波市青垣町桧倉の清水川でこのほど、水生植物バイカモの植え付け作業が行われた。地元住民ら約35人が参加し、手際よく川底に植え付けていった。

 バイカモはキンポウゲ科の多年草。清水川は市内有数の生育地として知られていたが、昨年から今年にかけて数が急減した。地元自治会などでは草刈りを行うなどの管理を続けており、このほど植え付けも行うことになった。バイカモの株は、多可町で同様に育成管理を行っている住民から入手したという。

 作業日の7月26日、長靴を履いた参加者らは、植え付け方法の解説を聞いた後、バイカモの株をひもで石にくくりつけ、川底の砂地が見えるところにそっと置いて回った。

 桧倉自治会の足立浩会長(59)は「バイカモは水がきれいなところでしか育たない。よい自然環境を次の世代に引き継げるよう取り組みたい」と前を向いた。(川村岳也)

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