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15日に配信される「デカンショのど自慢」の収録を前に、リハーサルに挑む子どもたち=四季の森生涯学習センター
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15日に配信される「デカンショのど自慢」の収録を前に、リハーサルに挑む子どもたち=四季の森生涯学習センター

 「丹波篠山デカンショ祭」に代わって15日にインターネット配信される「15時間オンラインデカンショ」に向け、兵庫県丹波篠山市網掛、四季の森生涯学習センターで1日、「デカンショのど自慢」の収録があった。幼稚園児から80代まで、市内外の14組が出演。情緒あふれる正統派もいればミュージカル風、英語版などもあり、多彩なデカンショが番組を盛り上げる。(金 慶順)

 新型コロナウイルスの影響で中止が決まったデカンショ祭の代替イベントとして、市などでつくる同祭振興会が企画。15日午前6時~午後9時、事前収録した番組や当日企画などを動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信する。

 「のど自慢」は、公募などで集まった14組が好きな歌詞でデカンショ節を披露する。篠山小学校や篠山幼稚園の子どもたち、海外出身の外国語指導助手(ALT)らも出演。合いの手を入れるのは、2018年に市内であった「NHKのど自慢」チャンピオンで同市職員の小林真弓さんだ。

 トップバッターは、祭のやぐらで歌う祖父の姿を見て民謡を始めた青垣小6年の男児(12)で、「おじいちゃんみたいにかっこよく歌いたくて応募した」。篠山産業高校合唱部3年の女子生徒(18)は自身の引退の舞台として参加し、「コロナで合唱を発表する機会が減って残念だけど、高校生らしい歌詞を選んだ」という。

 最高齢の女性(87)は「ちょっと緊張しています」と収録に挑み、「15日は家族みんなで見たい」と話した。

 「のど自慢」は15日午前9時45分~10時45分ごろに配信予定。

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