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ピンクのかれんな花を咲かせたナツズイセン=丹波篠山市
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ピンクのかれんな花を咲かせたナツズイセン=丹波篠山市

 兵庫県丹波篠山市の安井良享(よしたか)さん(72)、朝枝さん(72)宅の庭で、ナツズイセン約150本が見頃を迎えた。夫婦が丹精した淡いピンク色の花は、甘い香りを漂わせ、夏の日差しの下で咲き誇っている。

 ヒガンバナ科の球根植物で、名前は葉がスイセンに似ており、花が夏に咲くことに由来する。葉は花が咲く頃には枯れてしまう。

 安井さん宅では約30年前からナツズイセンを栽培しており、年々少しずつ増やしてきたという。今年は例年の約3倍に当たる150本ほどが、7月下旬から庭のあちこちで花を付けたという。

 良享さんは「月末に雨が降った後、一気に花を咲かせ始めた。朝は特にきれい」と話す。朝枝さんは「こんなにいっぱいまとまって咲いたのは初めて。道行く人に楽しんでもらえたら」とほほ笑む。

 花は天気が良ければ、あと1週間ほど楽しめそうという。(真鍋 愛)

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