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協定書を交わす酒井隆明市長(右)と丹南郵便局の藤原由美局長=丹波篠山市役所
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協定書を交わす酒井隆明市長(右)と丹南郵便局の藤原由美局長=丹波篠山市役所

 兵庫県丹波篠山市は7月30日、市内の郵便局全18局と、地域活性化と市民サービスの向上を狙って、包括連携協定を締結した。自治体が郵便局と包括連携協定を結ぶのは、同県内で7例目。この日は市役所(同市北新町)で締結式が開かれた。

 市と市内の郵便局ではこれまでも、高齢者の見守りや災害発生時について、郵便物の配送時などに異常事態に遭遇した場合に市へ一報を入れるといった協定を結んでいる。今回は包括的に連携することで、さらに円滑な地域課題の解決に取り組むのが狙い。

 今回の締結により、郵便局では、同市が東京五輪のホストタウンとして中南米・バハマと人的、経済的、文化的な相互交流を図っていることをPRしたり、市が作成した防災マップの周知などを行っていく。また、これまでの取り組みについても、よりスムーズに進めることができるようになるという。

 締結式に参加した丹南郵便局(同市杉)の藤原由美局長は「地域の皆さんが元気でにこやかな生活が送れるよう、協力して活動していきたい」と意気込み、酒井隆明市長も「郵便局は市民と非常に密着した役割を果たしている。これからさらにいろいろな形で活躍をお願いしたい」と期待していた。(綱嶋葉名)

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