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対面で開講式に参加した受講生ら=神戸大学・丹波篠山市農村イノベーションラボ
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対面で開講式に参加した受講生ら=神戸大学・丹波篠山市農村イノベーションラボ

 地域での起業などを学べる「篠山イノベーターズスクール」の開講式が5日、JR篠山口駅構内の神戸大学・丹波篠山市農村イノベーションラボ(兵庫県丹波篠山市大沢)で開かれた。新型コロナウイルス感染症の影響で、今年の式はオンラインと対面形式を併用して行われ、半数以上の受講生が画面越しに参加した。(川村岳也)

 同スクールは同市が同大学などと連携し、2016年に開講。受講生は約1年かけて、ビジネスに必要な知識やノウハウなどを学んでいく。

 今年は6期生として20~60代の28人が入学。本来は5月から開講する予定だったが、コロナ禍を受けて延期されていた。

 開講式では、スタッフが同スクールの概要について説明したほか、市職員が特産品をはじめとする市の魅力や、人口減少といった課題について解説を加えた。

 その後、受講生は宿・旅行業ビジネスや地域エネルギーなど、設定された四つのテーマに分かれ、グループワークを実施。オンラインでの参加者のために、パソコンやタブレットの画面も交え、お互いに自己紹介をして親睦を深めつつ、担当の講師から講義の進め方について説明を聞いた。

 養父市で学習塾を経営しているという男性(65)=川西市=は「違うビジネスを始めたくて、ヒントをつかみたいという思いで参加した。いろいろな方に出会って情報を集め、経営の基礎から勉強したい」と意気込んでいた。

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