丹波

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籠に積み上げられた、大きなナタマメのさや=丹波市春日町古河
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籠に積み上げられた、大きなナタマメのさや=丹波市春日町古河

 兵庫県丹波市内の各地で、長さ約30センチと大きなさやが育つナタマメの収穫が始まっている。ナタマメを原料に健康茶「丹波なた豆茶」を生産、販売する「こやま園」(同市春日町黒井)の農場でも、ハサミで手際よく収穫が行われ、緑色の巨大なさやが籠いっぱいに積み上げられていた。

 同社では、約20年前になた豆茶の販売を開始。現在は地域の農家とともに有機農法で育てている。

 同社の現場運営管理者の高屋克博さんによると、今年は梅雨が長かったために、一部で根が傷むなどの被害もあったものの、おおむね例年並みの出来栄えだという。

 さやの多くは重さ300~400グラムほど。長さ40センチ、重さ500グラムを超えるさやが採れることもあるという。

 今年収穫したナタマメを使った茶は、11月末ごろから販売が始まるといい、高屋さんは「飲みやすく体にいいお茶なので、気軽に味わってもらえたら」と期待を寄せた。

 同社TEL0795・74・2152

(川村岳也)

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