丹波

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「まちなみアートフェスティバル」に向け、町家の床に「古丹波」を並べる美術家山村幸則さん=丹波篠山市河原町
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「まちなみアートフェスティバル」に向け、町家の床に「古丹波」を並べる美術家山村幸則さん=丹波篠山市河原町

 江戸期の妻入商家群を舞台に芸術と町歩きを楽しむ「丹波篠山まちなみアートフェスティバル2020」が19日、兵庫県丹波篠山市河原町などで始まる。今年は「いつもとちがう まちなみアートウォーク」と銘打ち、町家の外から鑑賞する作品や屋外展示が充実。「3密」を避けながらアートを味わってもらう。

 同フェスは2009年からおおむね隔年で開かれ、今年で7回目。市内外の作家44人が出品する。新型コロナウイルス感染予防のため屋内展示は人数制限を設け、町家の軒先に作品を置いたり、格子戸から町家の中をのぞいたりする新しいスタイルを展開。市内14カ所のアトリエやギャラリーも会場とした。

 同市河原町の鳳凰会館では13日、美術家の山村幸則さん(48)が作品を設営。「古丹波」のかめ7基を傾けて床に並べ、空気や音の響きを表した。音響のため春日神社能舞台の床下に埋められたかめから着想を得たという。

 「コロナで自粛の日々もあるが、外に出れば花が咲き天気も変わる。生命や季節を感じてもらえたら」と話していた。

 会期は19~22日と25~27日で、午前10時半~午後4時半。事務局の丹波古陶館TEL079・552・2524

(金 慶順)

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