丹波

  • 印刷
丹波木綿の洋服を着こなすモデルたち=丹波篠山市民センター
拡大
丹波木綿の洋服を着こなすモデルたち=丹波篠山市民センター
丹波木綿の洋服を着こなすモデルたち=丹波篠山市民センター
拡大
丹波木綿の洋服を着こなすモデルたち=丹波篠山市民センター
丹波木綿の新たな装いが紹介されたファッションショーの様子=丹波篠山市民センター
拡大
丹波木綿の新たな装いが紹介されたファッションショーの様子=丹波篠山市民センター
丹波木綿の着物を着て歩くモデル=丹波篠山市黒岡、丹波篠山市民センター
拡大
丹波木綿の着物を着て歩くモデル=丹波篠山市黒岡、丹波篠山市民センター
チェック柄の丹波木綿の着物にかばんを合わせたスタイルで歩くモデル=丹波篠山市黒岡、丹波篠山市民センター
拡大
チェック柄の丹波木綿の着物にかばんを合わせたスタイルで歩くモデル=丹波篠山市黒岡、丹波篠山市民センター

 兵庫県伝統的工芸品の丹波木綿を使った着物や洋服を紹介するファッションショー「丹波木綿コレクション2020」が22日、同県丹波篠山市黒岡の丹波篠山市民センターであった。制作者と公募のモデル15人がランウエーを歩き、江戸末期から伝わる丹波木綿の、令和の着こなしを提案した。(真鍋 愛)

 丹波木綿は、農閑期の女性の仕事として始まったとされる。藍や栗などの草木で染め、丹波布と異なり絹糸は使わない。家族の衣服などに用いられ、しま模様や格子柄など、自由で素朴なデザインが特徴という。

 ショーは、丹波木綿の制作グループ「丹波木綿の里くもべ」の主催。新型コロナウイルス感染拡大の影響で1度延期され、6カ月遅れの開催となった。

 第1部の「和服コレクション」では、藍色の縦じまの着物に黄色の横じまの帯の組み合わせや、茶色の格子柄の着物にかばんを合わせた装いなどを紹介。第2部の「洋服コレクション」では、着物をコートにリメークして羽織ったり、もんぺをパンツ風にはいたりと、現代にも溶け込む丹波木綿の魅力を発信した。

 ショーを見た神戸市中央区の女児(11)は「糸を紡いで草木で染めて布にして、そこから服を作って、すごいと思った。きれいだった」。同グループの山崎登久子代表は「丹波木綿は実際に時代に合ったように着て、使って、初めて残るものと思っている。無事にショーを終えてほっとした」と話していた。

丹波の最新
もっと見る

天気(10月31日)

  • 20℃
  • 12℃
  • 10%

  • 19℃
  • 9℃
  • 10%

  • 21℃
  • 10℃
  • 0%

  • 21℃
  • 9℃
  • 10%

お知らせ