丹波

  • 印刷
開放感あふれる景観になった市道大手線=丹波篠山市北新町
拡大
開放感あふれる景観になった市道大手線=丹波篠山市北新町
幾何学模様のデザイン舗装が施された大正ロマン館前=丹波篠山市北新町
拡大
幾何学模様のデザイン舗装が施された大正ロマン館前=丹波篠山市北新町

 兵庫県丹波篠山市の城下町観光のメインストリート、市道大手線(同市北新町)の景観が、大きく生まれ変わった。電柱がなくなって見晴らしがよくなり、デザイン性のある舗装やベンチが道を飾る。広くなった歩道で、市民や観光客らが秋の町歩きを楽しんでいる。(金 慶順、撮影・久保田輝)

 国の「景観まちづくり刷新モデル事業」として、2017年度から城下町地区で10事業を展開。市道大手線の工事は今年6月に完成し、7月末に記念式典が催された。

 二階町交差点から篠山城跡三の丸広場まで約250メートルの区間で電柱を抜き、電線は地中に埋設。街灯も腰丈のものに変えることで、通りから大書院が見えるようになった。歩道は幅を広げ、御影石風の白っぽい舗装に。大正ロマン館前は幾何学模様のデザイン舗装になった。道沿いには広い半円形のベンチなど、多彩な16基を置いた。

 市道大手線の工事は事業費約2億5千万円で、うち2分の1は国の補助金でまかなっている。市地域計画課TEL079・552・1118

丹波の最新
もっと見る

天気(11月26日)

  • 17℃
  • 10℃
  • 20%

  • 15℃
  • 7℃
  • 30%

  • 17℃
  • 9℃
  • 10%

  • 17℃
  • 7℃
  • 10%

お知らせ