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中森投手が指名された瞬間、多紀小学校の体育館内は拍手と歓声で沸いた=丹波篠山市草ノ上(撮影・金 慶順)
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中森投手が指名された瞬間、多紀小学校の体育館内は拍手と歓声で沸いた=丹波篠山市草ノ上(撮影・金 慶順)

 26日に東京都内であったプロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)で、兵庫県丹波篠山市幡路出身の中森俊介投手(18)=明石商高=が、ロッテから2位で指名された。同市草ノ上の多紀小学校では、体育館に設置された大型スクリーンに会議の模様が映し出され、集まった市民らが、夢をつかんだ郷土のヒーローにエールを送った。

 篠山東中出身の中森投手は、150キロ超の直球が魅力の本格派右腕。明石商高では1年生の夏から甲子園を経験し、昨年はエースとして春夏連続の甲子園4強にチームを導いた。

 この日、多紀小には同校児童や地元少年野球団の子どもたち、篠山東中の生徒ら約90人が集まり、会議を緊張した表情で見守った。会議が進行し、中森投手のロッテ指名が決まると、会場では大きな拍手が起き、中森投手のさらなる活躍を期待する声が上がった。

 篠山東中野球部の男子生徒(14)は「地元の先輩が指名されてめっちゃうれしい」と笑顔。小中学校で中森投手とバッテリーを組んだ篠山鳳鳴高3年の男子生徒(18)は「同級生としてほっとしている。日本を代表するような愛される選手になってほしい」と期待を込めた。(綱嶋葉名)

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