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ネットを介して政策を説明する候補者(手前)=丹波市内
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ネットを介して政策を説明する候補者(手前)=丹波市内

 15日に投開票される兵庫県丹波市長選と同市議選。11月に入ってからも丹波地域で新型コロナウイルスの感染者が確認される中、ウェブサイトや動画投稿サイト「ユーチューブ」のチャンネルを開設して支持を訴える動きが広がっている。ただ、閲覧数が伸び悩み、インターネットでの支持獲得の難しさを痛感している候補者もいる。(藤森恵一郎、真鍋 愛)

 今回の選挙戦では感染予防のため、個人演説会を控え、代わりにネットを介した情報発信が目立っている。選挙ポスターにも、複数の候補がウェブサイトのQRコードを入れた。

 ある現職候補の陣営はビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を使い、有権者との意見交換会を開催。選挙事務所の候補と自宅などの有権者を結び、人口減少対策などを話し合った。

 終了後、陣営のスタッフは「初めての試みで正直大変やった」としつつ、「これからの選挙はこういうのが当たり前になってくるのでは」と話した。

 一方、ユーチューブを活用する新人候補の陣営スタッフは、「駄目やね。陣営の人しか見ない」と、再生数の伸び悩みを口にする。候補自らが政見を語る動画を複数本投稿しているが、再生回数は多くても3桁台(11日現在)にとどまっており、選挙事務所前で政見を訴えることにした。

 別の現職候補は「有権者に思いを伝えるためには、直接語りかけるのが一番」とし、批判覚悟で個人演説会の連日開催を予定する。

【丹波市長選・市議選の立候補者】こちら

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