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統合の是非について投票する委員ら=ライフピアいちじま
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統合の是非について投票する委員ら=ライフピアいちじま

 兵庫県丹波市市島地域の5小学校のあり方について協議する「丹波市市島地域市立小学校統合検討委員会」(委員長・川上泰彦兵庫教育大学大学院教授)の4回目会合が18日夜、同市市島町上田のライフピアいちじまで開かれた。統合の是非を決める投票が行われた結果、「統合する」が多数を占めたため、今後は統合を前提に議論されることになった。

 小学校統合の検討を巡っては、2012年に地元住民や学校関係者らでつくる「市島地域のこれからの教育を考える会」が発足。18年に市教委へ「できるだけ早い時期に5小学校を統合することが望ましい」と提言した。

 しかし、その後に市教委が地域で開いた意見交換会などで統合に関して賛否両論が出たため、改めて協議を行う場として市教委が検討委員会を設け、議論を続けていた。

 18日の委員会では、地元の自治振興会の会長や各小学校、認定こども園の教職員代表、保護者代表ら28人の委員のうち、委員長を除く27人が投票。「統合する」が23票、「統合しない」が3票、棄権が1票だった。

 統合する時期や形式については、今後の検討委員会で議論していくという。川上委員長は投開票後、「この先の検討こそが大事。引き続き協力をお願いしたい」と呼び掛けた。(川村岳也)

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