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練習の成果を生き生きと披露した子どもら=丹波の森公苑
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練習の成果を生き生きと披露した子どもら=丹波の森公苑

 丹波の森公苑(兵庫県丹波市柏原町柏原)で9月から活動してきた「丹波の森子どもミュージカル体験塾」の参加者たちによる発表公演が17日、同公苑であった。丹波地域の小中高生ら約50人が出演し、稽古の成果を披露した。

 体験塾は毎年開かれており、子どもたちはこれまで、劇団ウエスト(大阪府)の団員たちから演技の基礎や歌、ダンスと幅広く学んできた。発表公演は学びの集大成として行われ、今回は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、会場内でのマスク着用を呼び掛けたほか、検温などを実施。また、緊急事態宣言の再発令を受け、当日券の販売などはとりやめたという。

 公演の演目は「オズの魔法使い」。華やかな衣裳をまとって舞台上に現れた子どもたちは、表情豊かに演技し、高らかに歌い上げた。最後は全員が舞台に現れて歌を披露し、会場からは大きな拍手がわき起こった。

 ドロシー役を務めた久下小学校6年の女児(12)は「心配なところもあったけど、見に来てくれた人に『頑張ったね』『良かったよ』と言ってもらえてうれしかった」と涙ぐんでいた。(川村岳也)

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