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丹波市戦没者追悼式典で献花する参列者ら=春日住民センター
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丹波市戦没者追悼式典で献花する参列者ら=春日住民センター

 太平洋戦争などで犠牲になった人々を悼む「丹波市戦没者追悼式典」が17日、兵庫県丹波市春日町黒井の春日住民センターで開かれた。市遺族会の役員や市職員ら約20人が参列し、平和への決意を新たにした。

 式典は市が毎年4月に開いている。昨年と同様、今年も新型コロナウイルスの感染拡大を受け、規模を縮小して開催。参列者の人数を絞り、会場も春日文化ホールから同住民センターに移した。

 会場に設けられた壇上には、戦没者3595柱の名前などが記された「遺徳顕彰録」がまつられた。式典で同市の林時彦市長は「戦争の悲惨さと平和の尊さを未来へと語り継ぎ、希望に満ちあふれ、健康で心豊かな社会を永遠に築いていくことが、私たちに課せられた使命であると信じ、全力を尽くす」と話した。

 県遺族会会長と市遺族会会長を務める、柿原啓志さんは「私たちの仲間をつくってはならない、という思いを次の世代にも引き継いでいきたい」と力を込めた。(川村岳也)

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