丹波

  • 印刷
全力でバットを振る西紀少年野球団の選手=四季の森運動公園
拡大
全力でバットを振る西紀少年野球団の選手=四季の森運動公園
全力で球を投げる西紀少年野球団の投手=四季の森運動公園
拡大
全力で球を投げる西紀少年野球団の投手=四季の森運動公園
準決勝、決勝と好投した原田宗祐投手=春日総合運動公園多目的グラウンド
拡大
準決勝、決勝と好投した原田宗祐投手=春日総合運動公園多目的グラウンド
果敢にバッドを振る柏原スターズの打者=春日総合運動公園多目的グラウンド
拡大
果敢にバッドを振る柏原スターズの打者=春日総合運動公園多目的グラウンド

 神明あかふじ米・第34回県ジュニア軟式野球選手権大会(神戸新聞社など主催)の兵庫県丹波篠山市大会、丹波市大会の最終日が18日、開催された。丹波篠山市大会は西紀少年野球団、丹波市大会は柏原スターズが優勝。各大会の上位4チームは、摂丹ブロック大会へ進む。

 丹波篠山市大会は、同市東浜谷の岡野小学校と、同市網掛の四季の森運動公園であった。10日の大会1日目に続いて、リーグ戦5試合が行われた。2勝で18日の大会2日目を迎えた西紀少年野球団は、この日も完勝。全チームに勝利し、通算4勝で優勝した。

 優勝を決定づけた篠山東野球少年団戦では、積極的に盗塁を狙い、一回に2点を先制。三回にも2点を奪った。その後雨で試合が一時中断したが、選手は集中を切らさず、六回に一挙3得点。篠山東を突き放し、7-0で勝利した。篠山東は西紀の堅い守りを崩せず、涙をのんだ。

 南野陽亮投手(11)は「一球ごとに脚を動かしてどこにボールが飛んできてもいいようにした」と振り返り、「摂丹大会では、1点にこだわってきっちり塁を進める“西紀の野球”を見せたい」と決意を新たにしていた。(川村岳也)

 丹波市大会は、春日総合運動公園多目的グラウンド(丹波市春日町下三井庄)で開かれた。時折雨が振る中、10日のトーナメント戦を勝ち抜いた4チームが、優勝旗をかけて熱戦を繰り広げた。決勝は柏原スターズが7-4で氷上ドリームスを下した。

 柏原スターズの先発は、準決勝を53球で好投したエースの原田宗祐投手(11)。1日70球の球数制限が迫る中、「エースで流れをつかみたい」という重田直浩監督の期待に応えて登板。初回を無失点に抑えた。

 宮本大誠捕手(11)は、投手3人の継投を抜群のリードで支えた。「上位打線には厳しいコース、下位打線には投手の体力温存のため、真ん中三つ」と、相手打者を翻弄(ほんろう)。氷上ドリームスは後半に点を重ねたが、あと一歩及ばなかった。

 原田投手は「摂丹大会でも最少得点に抑え、まずは決勝まで勝ち進みたい」と話した。(真鍋 愛)

丹波

兵庫がもっと好きになるニュースお届けします。「神戸新聞ニュースレター」の購読は、下のフォームから。

利用規約に同意の上、登録ボタンをクリックしてください。

丹波の最新
もっと見る

天気(5月19日)

  • 24℃
  • ---℃
  • 50%

  • 24℃
  • ---℃
  • 30%

  • 24℃
  • ---℃
  • 60%

  • 23℃
  • ---℃
  • 60%

お知らせ