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協定を結んだタンバンベルグの土井恵介代表取締役(右)と林時彦・丹波市長=ポップアップホール
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協定を結んだタンバンベルグの土井恵介代表取締役(右)と林時彦・丹波市長=ポップアップホール

 兵庫県丹波市氷上町本郷のポップアップホールを緊急避難場所として活用できる協定を、同ホール管理会社タンバンベルグと市が締結した。市が避難所開設で民間企業と協定を結ぶのは、同市発足以来初めて。

 新型コロナウイルスの感染拡大で、避難所運営では間隔を取ることが必須となっている。同市では受け入れ人数を抑制したことに伴い、避難所をさらに確保することが喫緊の課題となっていた。

 協定は同社の申し出で実現。市は災害時、市職員をポップアップホールに派遣し、同社の協力を得ながら避難所を開設、運営する。ホールには100~150人程度が収容可能。状況に応じてロビーなどを開放すれば、さらに人数を増やせるという。

 締結式で同社の土井恵介代表取締役は「地域に必要とされる施設になれるようにしたい」とコメント。林時彦市長は「提供いただいてありがたい。有事の際にスムーズな誘導や支援ができるよう、訓練などを検討したい」と話した。(川村岳也)

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