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ため池の構造などを学ぶ多紀小学校の児童ら=丹波篠山市草ノ上、大内池
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ため池の構造などを学ぶ多紀小学校の児童ら=丹波篠山市草ノ上、大内池

 老朽化に伴い全面改修工事が行われている兵庫県丹波篠山市草ノ上の大内池でこのほど、多紀小学校(同市草ノ上)の4年生22人が、ため池の構造や注意点などを学んだ。

 篠山土地改良事務所と、工事を担う建設会社「福島組」が企画。同事務所職員がパネルを使ってため池の歴史や構造を説明し、池に生息するカエルや魚、鳥の写真も示した。

 その後、子どもたちは、工事で使うパワーショベルに乗り、「めっちゃ高い」と興奮した様子でクラクションを鳴らしていた。女児(9)は「お米を作るためにここから水を運んでいると初めて知った」と話していた。

 大内池は2020年10月から、取水施設などを入れ替え中で、22年3月の完成を目指している。同事務所によると、市内には453カ所のため池がある。担当者は「子どもたちはまず近づかないこと。見回りなどをする場合は必ず複数人で。落ちたときはまず助けを呼んでほしい」と呼び掛けている。

(綱嶋葉名)

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