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寄贈した自作と並ぶ谷口亮悦さん=丹波篠山市役所
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寄贈した自作と並ぶ谷口亮悦さん=丹波篠山市役所

 神戸市北区在住の日本画家谷口亮悦さん(98)が、兵庫県丹波篠山市の城下町にある武家屋敷をモチーフにした自作の日本画を同市へ寄贈した。今後、市本庁舎内に飾られる。(堀井正純)

 谷口さんは農業のかたわら、48歳から絵筆を握った。風景画を得意とし、今回の作品「武家屋敷」(縦80センチ、横117センチ)は、現地でのスケッチをもとに2年前に制作。所属する団体の展覧会へも出品した。

 こいのぼりのはためく初夏の情景を、穏やかなタッチで爽やかに表現。「古いものが好きで題材にした。絵の中の後ろ姿の人物は自画像」と笑う。近く99歳を迎えるが、「体が動く限り、100歳になっても描き続けたい」と話していた。

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