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出荷が本格化している大山スイカ=大山ライスセンター
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出荷が本格化している大山スイカ=大山ライスセンター

 兵庫県丹波篠山市大山地区の特産品「大山スイカ」の出荷が最盛期を迎えた。集荷拠点で直売所の大山ライスセンター(同市一印谷)には、10キロ近い大玉が次々と運び込まれ、家族連れなどが品定めしている。

 同地区では戦後に本格的に栽培が始まり、かつては阪神間にも出荷。しかし高齢化で出荷する農家は減少傾向にあり、今年は11軒にとどまった。

 同センターが扱うのは、伝統的な品種で果肉が柔らかい「富士光」と、シャキシャキとした食感が楽しめる「祭ばやし」の2種類。農家の男性(79)は「肥料を変えたことで梅雨を越えてもスイカが大きく育った。今年は上出来」と笑顔だった。

 大山スイカの集荷は8月中旬までの予定。火、金曜に集荷し、毎日午前9時~午後4時で販売。売り切れると次の集荷日まで販売しない。価格は10キロ約3千円。同センターTEL079・596・0933

(綱嶋葉名)

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