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足場が組まれた作業現場の前で祝詞を奏上する千種正裕宮司=柏原八幡宮
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足場が組まれた作業現場の前で祝詞を奏上する千種正裕宮司=柏原八幡宮

 約50年ぶりの大規模修理「令和の大修造」が行われている柏原八幡宮(兵庫県丹波市柏原町柏原)でこのほど、第二鳥居の建て替えに合わせ、工事の無事を祈る「立柱(りっちゅう)式」があった。地元の氏子ら約10人が参列する中、千種正裕宮司が祝詞を奏上した。

 前回の同八幡宮の大規模修理は1975~76年。半世紀がたち、風雨などで社殿などに傷みが目立ち始めたため、今年7月から修理を始めている。

 第二鳥居は天明元(1781)年に建てられた。これまで正確な建築年は不明だったが、解体工事で棟札が見つかり、詳しい年月が分かったという。

 立柱式は鳥居の解体が終わり、本格的な工事が始まる前に行われた。千種宮司は「工事が順調に進み、こんなにうれしいことはない。今度の鳥居も250年や300年、境内を守ってもらえれば」と話していた。鳥居は12月に完成予定。(川村岳也)

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