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ヘラクレスオオカブトと触れ合う児童=西紀北小
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ヘラクレスオオカブトと触れ合う児童=西紀北小
アンモナイトの化石のレプリカを作った児童たち=西紀北小
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アンモナイトの化石のレプリカを作った児童たち=西紀北小

 兵庫県丹波篠山市本郷の西紀北小学校にこのほど、珍しい昆虫や標本を乗せた県立人と自然の博物館(人博、同県三田市)の移動博物館「ゆめはく号」がやってきた。初めて見る昆虫に児童らは興奮した様子。出前授業を行った人博の研究者に盛んに質問していた。

 トラックを改装した「博物館」には、アゲハチョウやカナブンなど18種類の標本のほか、ニジイロクワガタやアカハライモリなど20種類の生き物がぎっしり。

 出前授業で児童らは、人博の鈴木武研究員に「ツノをそっと触ってみて」と促され、生きたヘラクレスオオカブトに触れ合った。カタツムリの幼体と成体の見分け方も学んだほか、イモリの餌やりも経験した。

 カブトムシやイモリに触った同小6年の児童(12)は「カブトムシは図鑑で見るより大きくて驚いた。ツノの下に生えた毛がふさふさしていて気持ちよかった」と喜んでいた。

 児童らは、アンモナイトの化石のレプリカ作りにもチャレンジ。地層や化石の成り立ちなどについて学んだ後、好きな色のプラスチック製粘土を型にはめて、思い思いにレプリカを作った。同小4年の児童(10)は「青色のきれいなアンモナイトができてうれしい。自分の部屋に飾りたい」と話していた。(綱嶋葉名)

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