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「命」をテーマにした書が並ぶ会場=丹波の森公苑
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「命」をテーマにした書が並ぶ会場=丹波の森公苑
短冊にしたためられた作品=丹波の森公苑
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短冊にしたためられた作品=丹波の森公苑

 「命」をテーマにした書を展示する「中井春翆(しゅんすい)と書に親しむ仲間たちとの小品書作展」が、丹波の森公苑(兵庫県丹波市柏原町柏原)で開かれている。半切や半紙、短冊などにしたためられた97点が展示されている。12日まで。(川村岳也)

 作品展は毎年開催。「木の根書道会」「丹波書人会」「楽書会」の3サークルで講師を務める中井春翆さんと、その教え子たちが出品している。

 例年は「和の輪」をテーマにした作品を展示してきた。しかし今回は、新型コロナウイルスの感染拡大が続き、命を落とす人もいる中で、改めて命について考えてもらおうと、「命」をテーマに選んだ。

 会場には、中井さんと60~90代の教え子24人が手掛けた作品がずらり。最高齢となる93歳の女性が力強くしたためた書が目を引くほか、「存命のよろこび」と書かれた作品、「命を守る」と記された短冊など、形式も筆致もさまざまな書が並んでいる。

 中井さんは「元気で明るい書を見て、書いた人の気持ちや心意気を感じてもらえたら」と話していた。

 入場無料。午前9時~午後5時(12日は午後3時まで)。同苑文化振興部TEL0795・72・5170

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