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新型コロナ患者の重症化リスクを判定できる「全自動免疫測定装置」(丹波篠山市提供)
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新型コロナ患者の重症化リスクを判定できる「全自動免疫測定装置」(丹波篠山市提供)

 兵庫県丹波篠山市はこのほど、新型コロナウイルス患者を受け入れている兵庫医科大学ささやま医療センター(同市黒岡)に、重症化リスクを判定できる装置を新たに導入すると発表した。丹波地域でも感染が拡大する中、限られた医療体制の維持強化を図るのが狙い。

 導入するのは、「全自動免疫測定装置」。無症状や軽症の段階で、血液中のタンパク質の濃度を測定して重症化の有無を識別できる。これまでは外注に頼っていたため、結果判明まで3日ほどかかったが、約20分に短縮できるという。抗原検査の精度や処理スピード向上にもつながり、クラスター発生時にも迅速な対応ができるという。

 導入費1034万円は、7日開かれた丹波篠山市議会の長月会議本会議で、市の一般会計補正予算案の一つとして即日可決された。(綱嶋葉名)

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