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露店が軒を連ね、参拝客でにぎわう街中=丹波市柏原町柏原(2020年2月17日撮影)
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露店が軒を連ね、参拝客でにぎわう街中=丹波市柏原町柏原(2020年2月17日撮影)

 来年2月17、18日に柏原八幡宮(はちまんぐう)(兵庫県丹波市柏原町柏原)で開かれる「柏原厄除大祭」で、露店出店や展覧会開催などを見合わせることが8日、分かった。同八幡宮や丹波市商工会柏原支部などでつくる実行委員会が決めた。新型コロナウイルス感染拡大防止が主な理由で、昨年に続き、神事のみ執り行う。

 同八幡宮の厄除大祭は平安時代から続くとされ、北近畿屈指のにぎわいを見せる。厄除大祭に合わせ、神社周辺には露店などが並び、コロナ禍前の2020年は約130軒が出店。近隣の公民館や小学校では、地元住民らによる絵画や生け花などの展覧会も併催され、多くの来場者が訪れていた。

 実行委は、10月末の会合で、来年の厄除大祭について協議。新型コロナウイルスの感染状況が不透明なことに加え、コロナ禍で苦境にあえぐ事業者に協賛金を募るのが難しいことなどから、露店や展覧会開催などの見送りを決めた。

 祈祷や日本最古の厄よけ神事とされる「青山祭壇の儀」などは、例年通り執り行われる。(真鍋 愛)

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