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優秀賞を受けた柴原ゆいさん(右)と一緒にワークショップに参加した姉のりおさん=神戸新聞社丹波総局
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優秀賞を受けた柴原ゆいさん(右)と一緒にワークショップに参加した姉のりおさん=神戸新聞社丹波総局

 兵庫県丹波市立春日部小2年柴原ゆいさん(8)=丹波市=が、「第3回全国子ども防災作文コンクール」で優秀賞に選ばれた。初応募で県内唯一の入賞。ゆいさんは「人生で初めてもらった賞状。うれしいです」と喜んでいる。

 同コンクールは、作文を書くことで、子どもたちが災害について考え、調べ、備えてもらおうと、同コンクール実行委が主催している。

 ゆいさんは昨年8月、市主催の防災ワークショップに家族で参加。ハザードマップで自宅周辺のリスクを確認しながら避難計画を作った。その様子を記した夏休みの日記を見た、姉のりおさん(12)や両親から応募を勧められた。

 作文の表題は「わたしの、わが家のひなんけい画」。400字詰め原稿用紙に、被害を防ぐポイントなどをまとめた。自宅の災害リスクとして「さい大で3メートルみまんのしん水がおこるかも」などと記し、避難方法やタイミング、非常時の準備グッズにも触れた。

 最後に、災害はすぐに忘れてしまうとして、「ぼうさいを学ぶことがあったら、どんどん行っていろんな人に大切なことをつたえていきたい」と結んだ。

 ゆいさんは「(災害が起きたとき)パッと行動ができるように家族と話し合って備えたい」と話していた。(谷口夏乃)

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