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オオムラサキと触れ合う園児ら=丹波市市島町梶原、住友ゴム工業市島工場
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オオムラサキと触れ合う園児ら=丹波市市島町梶原、住友ゴム工業市島工場
オオムラサキと触れ合う園児ら=丹波市市島町梶原、住友ゴム工業市島工場
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オオムラサキと触れ合う園児ら=丹波市市島町梶原、住友ゴム工業市島工場

 準絶滅危惧種の国蝶(こくちょう)オオムラサキを育てる住友ゴム工業市島工場(兵庫県丹波市市島町梶原)は、地元の認定こども園の園児を招き、観察会を開いた。園児らは青紫色の羽が美しいチョウを前に元気な声を上げた。

 同工場はオオムラサキを育てるため2007年、幼虫が葉を食べるエノキの栽培を開始。11年に飼育施設で幼虫を育て始め、昨年までに897羽を羽化させた。一連の取り組みなどが評価されて今春、国から「緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰」を受けた。

 今年は、例年より約2週間早い今月8日に羽化が始まり、20日には同町中竹田の「あいいくの丘」の園児33人を招待。大きなチョウを見つけた子どもたちは「いっぱいおる」「かわいい」などと歓声を上げ、羽に手を伸ばしていた。女児(5)は「羽に赤いハートの形があってきれいだった」とはにかみながら話した。(大島光貴)

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