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花束を受け取る船江恒平六段=加古川プラザホテル
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花束を受け取る船江恒平六段=加古川プラザホテル

 将棋棋士船江恒平さん(29)=兵庫県加古川市加古川町溝之口=の「六段昇段を励ます会」が14日夜、JR加古川駅南の加古川プラザホテルで開かれた。出席した約30人を前に、船江六段は「七段昇段を目標に、日々まい進したい」と抱負を語った。

 船江六段は神吉中、加古川東高卒。小学2年生から、井上慶太九段が指導する同市内の将棋教室に通い始め、11歳でプロ棋士を育てる奨励会に入会した。2010年に23歳でプロ棋士デビュー。公式戦で120勝したことで、昨年12月28日に六段に昇格した。

 祝賀会は、船江六段を応援しようと加古川東高の卒業生でつくる「清流会」の有志が主催。発起人の三宅隆宏さん(73)が「約5年かけての昇段は努力の積み重ね。同窓生の活躍を期待しています」と激励。船江六段は「昇段に少し時間がかかり過ぎた。七段までは150勝が必要。応援を励みに頑張りたい」と決意を述べた。

 船江六段は「地元の応援は本当に力になる。30代が勝負時なので、次の目標に向かって力を発揮していきたい」と話していた。(津田和納)

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