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発表会で、同級生の質問に答える女子生徒(右端)=加古川市加古川町粟津、加古川東高
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発表会で、同級生の質問に答える女子生徒(右端)=加古川市加古川町粟津、加古川東高

 加古川東高校(兵庫県加古川市加古川町粟津)で16日、1年生約360人が探究活動の成果を発表した。一人一人が興味を持った新聞記事などから調査研究を進め、意見をまとめて披露。活発に意見交換した。

 議論などを通じて社会問題への理解を深め、自分の考えを発信できるようにする狙いで初めて開いた。昨夏に関心のあるジャンルごとに10~20人のチームに分かれ、討論を重ねるなどし、それぞれ780~800字に考えをまとめた。

 この日は違うチームの3、4人で成果を紹介し合った後、代表者2人が体育館で発表した。男子生徒は「ノーベル文学賞でなぜ日本人の受賞者が少ないのか」、女子生徒は「臓器移植の正しい知識を学ぶべき」をテーマにし、同級生からは質問が次々に飛んだ。

 小学校の英語学習拡充について研究した女子生徒は「子どもも先生も負担が大きくなるのが気になる。調べるうちに自分の考えが出てくるようになった」と話していた。(伊丹昭史)

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