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 兵庫県加古川市を拠点とする社会人サッカーチーム「バンディオンセ加古川」の運営会社と、新電力会社「レジェンド電力」(東京都)は4月から、電力小売り事業「バンディオンセ電力」を始めると発表した。電気料金の一部をチームの運営費に充てる。関係者は「収入の柱の一つになってほしい」と期待を込める。

 チームを運営する会社「フトゥーロ エストレージャ」の大塚靖治社長と、レジェンド電力の立川光昭社長が13日、同市内で会見した。両社の説明によると、一般家庭が同電力に契約を切り替えた場合、関西電力などと料金単価は変わらないが、料金の1~10%がチームに回るという。

 立川社長は「これまでと同じ料金でチームを支援できる」とPR。大塚社長は「将来的に専用グラウンドの新設につながれば」と期待する。

 同電力への申し込みは、バンディオンセのホームページなどから受け付ける予定。沖縄県以外の全ての地域で企業なども契約できる。

 チームの旧運営会社が資金繰りに行き詰まり、「フトゥーロ-」社などが新設された。

 家庭が電気の購入先を自由に決められる電力小売り全面自由化は昨年4月に開始。レジェンド電力はこれまでにもサッカーの「東京ヴェルディ」や「FC大阪」とも同様の業務提携を結んでいる。

 バンディオンセ電力についてはTEL080・4401・4878

(切貫滋巨)

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