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本殿の周りを練り歩く稚児たち=粟津天満神社
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本殿の周りを練り歩く稚児たち=粟津天満神社

 地域の繁栄や安泰を願って旧印南郡、加古郡の神社が11年ごとに持ち回りで営む「国恩祭」が6、7の両日、粟津天満神社(兵庫県加古川市加古川町粟津)で開かれた。7日には子どもの健やかな成長を祈る稚児参拝があった。

 きらびやかな冠をかぶり、色鮮やかな衣装に身を包んだ氏子の幼児22人は、保護者らに手を引かれながら本殿の周りを練り歩いた。本殿内での神事では神妙な表情でおはらいを受け、玉串をささげた。きょうだいで参加した子どもは「(かしわ手の)パチパチするのが楽しかった。お願い事もしたよ」と話していた。

 同神社では国恩祭に合わせ、排水設備など境内を整備し、神具やのぼりを新調。田中純子権禰宜(42)は「子どもたちが健やかに育つことが、地域の活力につながる。今日の神事にはそんな願いがこもっている」と話した。

 国恩祭は4月末、神吉八幡神社(同市西神吉町宮前)でもあった。(広岡磨璃)

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