東播

  • 印刷

 兵庫県加古川市が製作している映画の出演者オーディションに向けた演技ワークショップが18日、JR加古川駅北側のウェルネージ加古川であった。市内在住・在学の中学生から20歳前後の社会人計33人が参加し、メガホンを取る安田真奈監督から指導を受けた。

 映画は地域活性化策として市や市内団体でつくる実行委員会と、映画製作会社が共同製作。8月下旬に撮影し、秋にイオン加古川店(同市平岡町新在家)の映画館で公開する。脚本は安田監督が書き下ろす。

 安田監督は、脚本を読む際は、状況説明をする「ト書き」から「登場人物の関係性や感情を読み取って」と指導。参加者はペアごとに親子を演じ、同じせりふでもト書きが変われば、良好な関係から殺伐とした雰囲気まで演出できることを体感した。

 参加した神戸芸術工科大1年の女子学生(18)=加古川市野口町=は「同じせりふなのに、設定次第で印象が変わるのが面白かった。オーディションにも挑戦したい」と話した。

 オーディションは市のホームページなどから申し込む。7月11日締め切り。市広報課TEL079・427・9222

(小尾絵生)

東播の最新
もっと見る

天気(8月22日)

  • 32℃
  • 27℃
  • 40%

  • 32℃
  • 25℃
  • 40%

  • 34℃
  • 26℃
  • 20%

  • 34℃
  • 26℃
  • 30%

お知らせ