東播

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 コープこうべの組合員有志が22日午前11時半~午後3時、子どもから高齢者まで、多世代で食事しながら交流する「コミュニティ食堂」を交流拠点「加古川コープのつどい場」(JR加古川駅東側、兵庫県加古川市加古川町溝之口)で初めて開く。食堂の屋号を「よっといで~」と決め、8月以降は毎月第3土曜の同じ時間帯に手作りの食事を安価で提供する。

 発起人は、組合員の皆木ゆり子さん(72)=加古川市野口町水足。昨年7月のつどい場オープンのころから、家庭で十分な食事が取れない子どもたちのため「子ども食堂」の開設に興味があったという。その後、1人暮らしの高齢者から食事に困っているという声を聞いたり、高校生がコンビニで食事を済ませている姿を目の当たりにしたりして、多世代が交流できる形式にしよう-と考えるようになった。

 組合員約15人が運営に携わり、5月から準備。運営会議や試作を重ねてきた。食事のほか、オセロ風ゲームなども用意する。皆木さんは「宿題や遊びにも使ってもらい、気軽に交流する場にしたい」と話す。

 大人500円、高校生以下300円。参加費は食材調達に充てる。コープこうべの返品商品も活用する。

 初回はちらしずしやミニうどんを提供する。定員20人。事前申し込みが必要。つどい場TEL079・421・5215(平日の午前9時~午後3時)

(広岡磨璃)

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