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県から功労動物に選ばれた柴犬の小鉄と飼い主の大村正子さん(左)=稲美町北山、播磨サナトリウム
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県から功労動物に選ばれた柴犬の小鉄と飼い主の大村正子さん(左)=稲美町北山、播磨サナトリウム

 兵庫県明石市大久保町江井島の大村正子さん(58)の飼い犬「小鉄」(シバイヌ・雄7歳)が、県動物愛護協会の功労動物に選ばれた。小鉄は、NPO法人「日本アニマルセラピー普及協議会・らぽーる」(稲美町下草谷)に所属するセラピー犬で21日、播磨サナトリウム(同町北山)で大村さんと表彰を受けた。

 動物愛護週間(20~26日)に同協会が毎年、警察犬や盲導犬を中心に功労動物を選出。今年は小鉄を含め3匹を選んだ。同法人は、犬との触れ合いを通じて心を癒やす活動に取り組んでおり、同法人からは4匹目の受賞となった。

 小鉄は、同法人が開くしつけ教室でセラピー犬にスカウトされ、1歳から訓練を受けた。おとなしく怖がりな性格だったが、現在は人見知りもほとんどなくなった。播磨サナトリウムも月1回訪れるなど、慰問先の施設で利用者らに安らぎを与えている。

 表彰式で、大村さんは県鳥獣対策課の職員から賞状と盾を受け取り、同サナトリウムの職員が手作りのくす玉を割って祝った。大村さんは「今後も優しく穏やかな気持ちになってもらえるよう、小鉄と活動に取り組んでいきたい」と笑顔で話した。(津田和納)

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