東播

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チェックポイントの浜の宮公園に入ってくる参加者=加古川市尾上町口里
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チェックポイントの浜の宮公園に入ってくる参加者=加古川市尾上町口里
軽快な演奏で参加者にエールを送る中学生ら=加古川市加古川町北在家
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軽快な演奏で参加者にエールを送る中学生ら=加古川市加古川町北在家

 兵庫県の東播地域の歴史や自然を味わいながら歩く「第28回加古川ツーデーマーチ」(神戸新聞社など後援)が11日、始まった。加古川市役所を起点に、同市東部を中心に巡る5~20キロと、播磨町や稲美町にも足を延ばす40キロの計4コースがあり、3912人が参加。道中に設けられたチェックポイントではさまざまな歓迎の催しがあり、参加者はさわやかな秋を満喫した。(小尾絵生)

 チェックポイントの一つ、浜の宮公園(同市尾上町)では、地域のボランティアが「浜って元気鍋」を提供。地元産の野菜やみそなどをふんだんに使った鍋で、参加者は冷えた体を温めた。

 マーチには、来年、同市で成人式を迎える約50人も「新成人記念事業」の一環で参加。歩きながらごみを拾ったり、子どもにあめを配ったりした。大阪経済大2年の男子学生(20)=同市野口町=は「多くの人と交流しながら、社会に貢献したい」と話した。

 コース終盤のポイントとなった鶴林寺(同市加古川町)では、市内4中学の吹奏楽部による演奏があった。参加者の中には腰を下ろし、振る舞いの甘酒を飲みながら聞き入る人もいた。

 20キロを歩いた野口小5年の女児(10)は「遠かったけど楽しく歩けた」と満足そう。父(53)も「普段は車移動が多いので、いい運動になった。歩くと見える景色が全然違った」と笑顔だった。

 12日は加古川市西北部を中心にしたコースが設けられる。

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