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台湾の小学生(右)に筆遣いを教える平荘小の児童=加古川市平荘町山角
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台湾の小学生(右)に筆遣いを教える平荘小の児童=加古川市平荘町山角

 兵庫県加古川市平荘町山角の平荘小学校で6日、全校児童約180人が、同校を訪れた台湾の児童16人と交流した。書写や図工の授業などを一緒に受け、理解を深め合った。

 16人は台湾南部、嘉義市の港坪小学校から訪れた。

 両校は2015年、児童・生徒が参加する国際協働学習「アートマイル国際交流壁画共同制作プロジェクト」で知り合い、テレビ会議で交流を重ねた。今回は港坪小の希望者が、日本文化を学ぶ研修旅行の一環で初めて訪問した。京都や金沢にも足を運ぶという。

 平荘小児童は勇壮な和太鼓演奏で出迎え。港坪小の児童が英語で自己紹介した後、共に授業に臨んだ。書写の題は「ともだち」。初めての仮名文字に戸惑う港坪小の子どもに、平荘小の児童が片言の英語を交え、筆遣いを教える場面もあった。図工では、こまの絵を描き、給食も共にした。

 港坪小の楊家鳳さん(12)は「ひらがなが漢字の崩し字に似ていて驚いた。みんなとても親切でうれしかった」と話した。平荘小の男児(12)は「書道が上手で驚いた。友達になってほしいな」と照れ笑いを浮かべていた。(本田純一)

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