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生徒から花束を受け取る高松渡選手(左)=加古川市別府町新野辺、浜の宮中
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生徒から花束を受け取る高松渡選手(左)=加古川市別府町新野辺、浜の宮中

 プロ野球ドラフト会議で中日ドラゴンズから3位で指名を受け、入団が決まった兵庫県の滝川第二高校3年、高松渡選手(18)=加古川市在住=が18日、母校の浜の宮中(同市別府町新野辺)を訪れた。全校生徒約900人に「諦めない限り夢はあり続ける」と呼び掛けた。

 キャリア教育の一環として、同校が招いた。生徒は事前に知らされておらず、全校集会の途中で紹介されると体育館はざわめき、拍手が巻き起こった。ドラゴンズの帽子をかぶって登壇した高松選手は「夢を諦めず、長所を伸ばしてきたからプロになることができた。皆さんも周りへの感謝を忘れず、夢を持ち続けて」と後輩を激励した。

 生徒会長で野球部員だった3年の上間拓人さん(15)が「目標としている選手はいますか」と質問すると、「阪神タイガースの糸井嘉男選手のように、走攻守そろったスーパースターになりたい」と力強く語った。

 上間さんは「諦めない気持ちに感動した。プロの世界は厳しそうだが、(中学時代まで)軟式野球の経験者でも、活躍できることを示してほしい」と話していた。(広岡磨璃)

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